† Can Also Fly † |
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いくつかの、まだ不具合(韓国語のままだとか、サーバーにちゃんとつながらない人がいるとか?)が残っているけれど、タイトルの機能が昼11時からの臨時メンテののちに使えるようになりました。
メンテ明けは、雨後のたけのこのごとくギルド生成ラッシュ。 まず、 1.ダンバートン官庁のエヴァンから、ギルドペンダントを購入(1,000 gold)。 2.アイテム右クリで「使用する Use」を選択。ギルドの名前を入力し「重複確認」ボタンで使われてる名前かどうかを確認。 3.ギルドの性格(「戦闘」、「冒険」、「生産」、「商業」、「社交」、「その他」)をリストから選択。どうやらこの6種類は、ステータスに関係があるとかいうウワサ? 4.次いで、メンバーの加入方法を「公開」もしくは「非公開」のどちらかを選択。 以上でギルド自体が生成されるわけです。この時点ではまだ、ギルドマスターになっただけなので、今度は石の設置。 さっきと同じように、ギルドペンダントを「使用する」と、薪をキャンプするときに出るような設置のカーソルが現れるので、制限外の任意の場所をクリックして設置が出来るわけですな。いくつかの制限というのは、村、町、室内、街道やダンジョンには設置する事ができないのと、他のギルドストーンとの間隔が狭いと設置する事ができない。これを踏まえて、おいらが設置した場所とは・・・・ 3Dモノによくある、方向感覚の喪失みたいなものがやっぱりこのゲームにもあって、フィールド上ではマップを見なくちゃ自分がどっち向かってるかわからないときがある。けれど、ダンバートンの南にある「こいつ」を指定すれば、ああ、あそこらへんだ、ということが分かりやすいとおもったわけですな。うむ。 ちなみに、他の人がギルドに入るときは、石を叩いて現れるメニューで加入申請を「入りたいメンバー自身」が出すことによってギルドマスターが承認するというカタチです。ここらへんはUOとは反対。石を触るあたりは同じだけどねw で、発見した鶏point。たいてい聖堂バイトで「鶏の卵を15個とってきて」というのを与えられたとき、北出口からすぐのところにいる鶏に人が集中するんだけど、実は北から南東にかけて鶏はいるので、即、南東出口から行ったほうが鶏独占状態になるわけで。15個集めるのはほんとにラクです。 で、バイトで祝福potもあらかた集まってきたので、なんとなく冒険心がうずうずしてきました。 うがちゃんに、「センマイ平原か骸骨オオカミのところに逝ってくる!」と宣言すると、彼女も「逝く」と言い出しました。 死ぬ(実際は気絶だけど)旅でも冒険はウキウキするものです。ひとりではなかなか足が伸ばせない場所でも、ふたりだとこんなに違うのは何故なんだろうねw ということで出発。「むふるふ」様の地図を借りて場所の説明をば。 なので、南東方向に分かれ道を進み、ドラゴン遺跡の付近の骸骨オオカミを叩くことにしました。 ところでマップでは平坦に見えるこの三叉路あたりって、すごく起伏に富んだ丘陵地帯ナノデス。F6あたりまで上ると、すごく見晴らしがいい。ただし、白ダイアウルフとか強い敵がいるので、周囲への警戒は怠れません(がくがく)。 戦うために陣取ったのはF13あたり。だけどやっぱり上級者のひとたちがサクサクと狩ってるので、なかなか獲物が取れません。 うまく連携できて倒せたあと、指針であるはずのうがちゃんを視界から外してしまい、結局は共倒れになってしまった。すまぬ・・・>< 2度目までは復活して現地に向かったのだけれど、どうも混んでいるのがよくないのと、どうせならダンジョン行こうか、と話はまとまり「アルビD」へまたいくことに決めました。 内部でのことは割愛。むしろ2人と3人とではまったく違ったものになるのだと実感した。 反省。 魔法で釣ってくれるうがちゃんの方向にモンスを飛ばさないこと。 そうそう。とうとうタルラークでも「フィアードダンジョン」のシールが破られたみたいですね。ぜったいいけないわー・・・(怖くて)。
by x_kinaco_x
| 2005-03-30 03:40
| マビノギ
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